#17

指輪選びの最優先ポイントは「つけ心地」
本当につけ心地のいい指輪の秘密を徹底解説

『その指輪、本当に「つけ心地のいい指輪」ですか?』指輪選びの最優先ポイントは着け心地!

目次

「つけ心地のいい結婚指輪」とは、どんな指輪?

結婚したら、多くの方が毎日つけるようになる結婚指輪。

着ける時間の圧倒的長さから、選ぶ際の判断基準でも必ず上位に来るのが「つけ心地」です。
つけ心地のいい指輪、とはどのような指輪のことを指すのでしょうか。

実際に試着してつけ心地を確認するときのご意見を参考に、まとめてみました。

 

サイズ直しを必要としている指輪をはめている女性

皆様もご試着時は以下のような項目を確認することと思います。

 

・指に食い込んでいないか

・うっ血していないか

・指と指輪の間に余計な隙間がないか

・指輪が指の上をくるくると回ってしまわないか

・つけ外しが楽か

・中指や小指への指あたりがやさしく不快感がないか

・サイズがぴったり合っているか

・長い時間つけていても違和感がないか(圧迫感がなく手に馴染むか)

 

きつ過ぎず、ゆる過ぎないサイズ感で

サイズは好みもあると思いますが、きつ過ぎず、ゆる過ぎないものがお勧めです。

落下を恐れてきつめのサイズを選ぶと締めつけられる感じがして長くつけることが苦痛になってきますし、反対にゆる過ぎると落下につながる他、動いてしまうためサイドの指へのあたりが気になるはずです。

 

なお、手は1日の中でサイズが微妙に変わることがあります。夕方から夜にかけては指がむくみやすいので、昼間にぴったりだと夜にはちょっときついと感じることも……。

むくみやすいという人は、ショップのスタッフとも相談して、どのサイズがいいか慎重に検討してみてください。

 

試着はしっかり、念入りに

着け心地は実際に身に着けてみないとわかりません。そのため、試着の際はいろいろな指輪を試してみてください。幅違いやデザイン違いを試着する中で、「あ、しっくりくる!」という指輪が分かってくるかもしれません。

試着の際は、手をグーパーして握ったり開いたり、ブラブラと振ったりしてみるのがお勧めです。手を動かした際に締め付けないか、またはゆるくてスルっと指から抜けてしまわないか確認することが出来ます。普段良くする動作などもしてみてくださいね。

ワイシャツを着ている男性がエトナの指輪を着用している写真

 

どうして「つけ心地」は重要なの?

 

指輪選びの基準は、ブランド、デザイン、素材、ご予算などさまざまだと思いますが、「指輪のつけ心地」はとにかく重要です。

とくに、結婚指輪を日常的に身につける予定の方や、これまで指輪を着けたことのない方は要注意。

つけ心地が悪かったり、自分に合わない指輪を選ぶと、違和感や異物感をはじめ、気が散ったりイライラして日々ストレスが蓄積されてしまうこともあるのです。

「指輪ってこんな小さくて細いのに、そこまで感じる?」と思う方も多いと思いますが、これは実際に多くの方が指輪を購入してから気づくことが多く、失敗談としてのエピソードがたくさんあるのです。

毎日つけるのを諦め、せっかくの指輪がリングボックスにしまわれたまま・・・ということになりかねません。

他にも、こんなお困りごともあります。

サイズがぴったりだったとしても、例えばお酒を飲んだ翌日には指がむくんでしまい、キツく感じたり、指に指輪の跡が残ってしまうこともあります。

それを懸念してワンサイズ上げると、今度はむくんでない時はちょっと緩い・・・・
そんなお悩みは、実はとても多いのです。どうすればいいのか、なんとも悩ましいですよね。

 

こんな時、リングのサイズや見た目の形を変えればいいのかな、と考えてしまいませんか?

 

ここで気にするポイントは見た目や形ではなく、やっぱり「つけ心地」なのです。

つまり、「リングの内側の形状」です。

ここからは、リングの内側の形の一つであり、最も結婚指輪に向いているといわれている「内甲丸」について、詳しくご説明いたします!

 

指輪の「内甲丸」ってどんな形?

指輪で最もつけ心地が良いと評判の「内甲丸仕上げ」。

内甲丸仕上げは、指輪の内側の表面を丸みを帯びた形状にし、着用する指に自然にフィットする形に加工した指輪です。

外側も緩やかな曲線を描かせることで、はめた際に指に食い込みにくく、長時間着けていても不快に感じることがありません。

内甲丸以外のタイプは?

1.丸みの少ないフラットタイプ

シンプルな形で、内甲丸仕上げよりも曲線がないストレートな作りになります。

装着位置からちょっとずれたりすると、着け心地に違和を感じてしまうこともあります。

2.ウェーブタイプ

内甲丸仕上げやフラットよりもデザインを重視しており、指輪の形も強めの曲線を用いるタイプになります。

指輪自体が細い場合が多く、指を細く見せたい人に人気のタイプになります。

しかし、ウェーブが強すぎる指輪は、着け心地が悪い場合もあるので注意が必要です。

 

内甲丸を追求した、「パーフェクトな内甲丸」

内甲丸の指輪は角がなくつけ外しがしやすいため、「つけた瞬間から違いが分かった」という声が多く、また、「指輪をつけたまま手を握ったり開いたりしたときに痛くない」と感じる人が多いです。

完璧と思われる内甲丸ですが、実は内甲丸だからと言って、すべての方に合うわけではないのです。

指輪の幅・厚み・デザインの違いによっても、内甲丸のつけ心地に個人差が出て、感じ方が変わってくるからです。

セミオーダーの結婚指輪をはめたカップルの写真

 

― それなら一体、どうしたらいいの? ―

そんなお客様の声をたくさん聞いて、etnaでは長年にわたり「本当に心地よいと感じる内甲丸」の研究を重ねてきました。

 

それが、

独自の研究開発から生まれた「パーフェクトフィット」と呼ばれる究極の内甲丸です。

 

パーフェクトフィットの特徴はこんな感じです

・抵抗をほぼ感じずに、指の根元までスルっと入ります

・指にフィットしているはずなのに、優しく包まれているような感覚を覚えます。金属なのに、まるでカシミアのような滑らかさです。

・指輪の重量があるにも関わらず、最終的に着けていることを忘れます。いつでもストレスフリーです。


なぜ、こんなに快適なつけ心地を実現できたのでしょうか。

実はこのパーフェクトフィット内甲丸は、なんとそれぞれの指輪に合わせて、すべて異なる形状になっています。

一体、どういうことなのか、見てみましょう。

 

 

パーフェクトフィットの秘密

ブライダルリングを知り尽くした鍛造指輪の開発者たちが、何度も試作を繰り返し、独自の計算により生み出された曲線で作られた内甲丸。それが「パーフェクトフィット」です。

この計算は、「クロソイド曲線※」を基に導き出されています。曲線の値を表す「R」を4つ組み合わせ、カーブの位置ごとに数値を組み合わせています。

※クロソイド曲線は,(一定の速さで進む)車のハンドルを一定のスピードで回転させたときに車が描く軌道のことを指します。

 

なぜそんな細かく決めたのかというと、先ほども挙げた通り、指輪の幅・厚み・デザインが少しでも変われば、最適な曲線の数値も変わるからです。

本当につけ心地が良いと思っていただける指輪にするには、個人個人に合わせて、すべて数値を変える必要があるのです。

一度に大量に生産される市販品とは異なり、etnaの鍛造指輪はすべて一つ一つ作っています。

そのため、お客様にご注文いただいたリングに合わせて、そのリングのためだけの4つのR値を出し、パーフェクトフィット内甲丸に加工することが出来るのです。

etnaのパーフェクトフィット内甲丸リングをお試しください

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

etnaでは、たくさんのお客様にパーフェクトフィットをお試しいただくために、店頭にてセミオーダーリング用のサイズサンプルをご用意しております。
「etna」のセミオーダーページを見る>>

通常のセミオーダーリングはすべてetna独自の内甲丸仕上げになっているため、そのままでもつけ心地はとても良いのですが、そのさらに上を行くつけ心地の良さを体感できる

「パーフェクトフィット」。

長い年月を共にする結婚指輪だからこそ、つけ心地は最優先ポイントと言っても過言ではありません。

一生を共にする相棒となる結婚指輪。快適に過ごせる指輪選びのお手伝いになれれば嬉しいです。

 

 

パーフェクトフィット内甲丸リングを実際に手に取ってご覧になりたい場合は、伊勢丹新宿店 本館4階 ジュエリー etnaへお越しくださいませ。

(2024.6.22より店頭にてご紹介がスタートいたします)

エトナに来店する際は、当日直接、伊勢丹新宿店お越しいただくか、伊勢丹アテンドサービスへご依頼いただく方法があります。