column
issue 04
【ひと目でわかる】比較検証!幅、形状の違いで結婚指輪の印象はこんなに変わる
1.結婚指輪を選ぶ際に抑えておくべき2つのポイントは?
一生使いたい結婚指輪ですが、材質やデザインだけでなく、選ぶ際に気をつけておきたいポイントがいくつか存在します。その中でも特に耐久性やお値段にも直結する重要なポイントが「リング幅」です。また、「リングの形状」も見た目に大きく影響している重要なポイントです。その二つの掛け合わせで、一生使える結婚指輪になるか、後悔が残る結婚指輪になってしまうか、運命の別れ道と言っても過言ではありません。
よく聞く後悔について挙げてみました。
結婚指輪でよくある失敗例とは
「太すぎてやたら目立つ気がする」
「思ってたより太いため、重ね付けすると華美になりすぎてしまう」
「太さがあると作業するのに少し邪魔かもしれない」
「せっかくの結婚指輪なのに、細すぎた」
「細すぎてただのファッションリングに見えてきてしまう」
「細幅を選んだらスポーツしたときに変形してしまった・・・」
「甲丸が一番かわいく見えたけど、年月が経ってちょっとムチムチに見えてきた」
「シンプルな結婚指輪にあこがれて平打ちにしたけど、アッサリしすぎている気がする」
等々・・・
これらのような結婚指輪の後悔に苛まれないよう、ここでは鍛造結婚指輪をセミオーダーでお考え中の方が幅や形状を検討する際に参考にできる情報をお届けします。
2.結婚指輪の幅を選ぶ際に気をつけたいこと
リングの幅って何のこと?
リングの幅とはずばり太さのことを示しています。
セミオーダーでは指輪の幅が0.5mm刻みで1.5mmから5mmの間で選ぶことができますが、この時選ぶ幅によって出来ること、出来ないこともあります。
まず、太さごとに考えられるメリットとデメリットを理解した上で、ご自分の指や日常生活に合ったリング幅をみつけてください。
リング幅の選択の方法は?
幅の選択肢が豊富にあるのが、セミオーダーの魅力の1つです。既製品と違いセミオーダーでは、リングの太さをカップルでもひとりずつの好みで決められます。
ご自分のサイズは何号なのか、リングゲージで簡単に確かめることができます。それに対して、なかなか決めにくいのがリングの幅です。定規などで実際のサイズが分かっても、ご自分の指にはめてみないとイメージを掴めないものです。また、リングの厚みや形状などによっても手を握った時の感覚や、指への圧迫感もわかりません。そのため可能な範囲で試着をしてみて、肌なじみや着け心地を確認してから決めていく必要があります。
試着の方法は、候補のブランドの店舗に行くのが一番確実ですが、ブランドによって自宅に届けてくれるサンプルリングの貸出サービスもあるようですので、細かく決めていく前にぜひ1度は色々な幅の結婚指輪を試着してみましょう。
太さの違いによるメリット デメリット とは?
キラっと日常の手指に光る結婚指輪は、これから結婚するカップルにとっては憧れの結婚生活の一コマではないでしょうか。そんな毎日を過ごすために、指輪の幅選びはとても重要なポイントです。
太い指輪は、ボリュームがあって存在感もあるところ、男性や手の大きな方にも似合うところが魅力です。ただし指輪は帯状の金属が一周指に巻かれるようなものなので、太さによっては締め付けられているような圧迫感を感じることもあります。また手を握ったり物を持ったりする行為で指輪の角に触れて痛みを感じることもあります。また、太さによって指との密着度が異なるため、普段指輪をし慣れない方やお仕事の内容によっては、太い指輪だと着用に負担感があったり日常使いができないケースも。 一方、細い指輪は、着用しやすい、軽い、お値段が安めなどのメリットがありますが、選ぶ指輪を間違えると耐久性が劣るなどのデメリットもあります。特に男性用の大きなサイズの場合、細すぎる指輪は変形の危険性も高くなります。特に鋳造指輪ではそのリスクが高くなりますので、極細幅から細幅でお探しの方は、候補を鍛造指輪に絞ったほうが良いでしょう。
適当な感覚で決めてしまうと、のちのち後悔することになりかねません。特に手は加齢による変化が出やすい部分。ずっと永く使えるようにするためには、それぞれのメリットとデメリットをしっかり見据えて決めていきたいですね。
3.幅の違いでどのくらい印象が変わる?比較検証してみました
指輪の幅(太さ)ごとの特徴はこちら!
・1.5mmサイズ
指輪は欲しいけど職業柄あまり目立つものを着けられない方、指周りをスッキリさせたい方、重ね着けを最初から想定されている方に人気の極細サイズです。
セミオーダーのできるジュエリーブランドが作っている指輪の中で最も細身とされる1.5mmの結婚指輪は、見た目の通り華奢で可憐な印象です。また、着用感が圧倒的に軽く圧迫感が少ないので、日頃から指輪を着け慣れない方にも人気です。一方で、細身のリングは鋳造の指輪だと耐久性が低く変形しやすいため、細い指輪をご希望の方は必ず堅くで丈夫な鍛造指輪を選ぶようにしましょう。
このような極細幅の結婚指輪はテクスチャーやオプション石が入れにくく、せっかくのテクスチャーも目立たないため、シンプルな結婚指輪をお探しの方にはおすすめですが、オプションを盛り込みたい方には物足りなさを感じてしまう太さかもしれません。
・2.0mmサイズ
指が細くて手が華奢な方、重ね付けを検討している方向けにおすすめのサイズです。細いため圧迫感が少なく、指輪を着け慣れないという方にもおすすめです。
セミオーダーでは1.5mm幅の取り扱いがないブランドも多く、店頭で一番細い幅を希望するとこの2.0mm幅を提示されることもあるので、事前に確認しておきたいですね。 etnaの鍛造指輪は細くても歪みにくい強度があるため1.5mmや2.0mm幅の極細幅のご要望も多く、女性用ファッションリングとしてお作りすることもあります。
・2.5mmサイズ
最近のトレンドでは、日本人女性が選ぶリング幅で人気なのは2.5mmです。
太すぎず細すぎずのちょうどいい幅で、着け心地も見た目もなじみやすく、婚約指輪との重ね着けもしやすいところが人気の理由のようです。一般的な幅なので、セミオーダーで個性を出したい方には、他人と被りやすいため敬遠されることも。
女性だけでなく、男性が選ぶこともあるサイズなので、幅もお揃いにしたいカップルは2.5mm幅から検討してみてくださいね。
・3.0mmサイズ
日本人男性が選ぶリング幅で現在一番選ばれている幅が3mmとなります。女性にはやや太めで存在感のある指輪になってきます。
この幅になってくると、男性の骨格にも合う存在感が出てくるのが特徴です。耐久性も高く安心感があり、日常的にずっと着けていたい方にとっては年齢と共に関節が目立ってきてもしっくりくる印象のサイズ感ですので、店頭でもお勧めされるサイズです。
カップルで幅をお揃いにしたい場合の王道サイズと言えます。
・3.5mmサイズ
しっかりとした存在感のある幅が3.5mmです。ボリュームが出て、女性がつけると華やかな印象になります。指が長く、しっかりした骨格にも合うため、男性に選ばれるランキングで常に1,2位を争う人気の幅となっています。
また、3.5mm幅は面が広くなるため、リングにいろいろなオプションを加えていくのが楽しめるようになります。存在感のあるオプション石やテクスチャーのあるリングを楽しみたい方におすすめです。
・4.0mmサイズ
はっきりとわかる存在感が見る人にも着ける人にも感じられる太め幅の4mm。ユニセックスなデザインを楽しみたい方、個性的で重厚感のある独自のおしゃれを楽しみたい方に人気のある太さです。また、地金の美しさをしっかり堪能できるほどの存在感があります。テクスチャーを入れて仕上げるとスタイリッシュでおしゃれな結婚指輪になるので、自分たちならではの指輪をお探しの方、指の長い方、手の大きな方におすすめです。
一方でむくみやすい方は注意が必要かも。試着のタイミングや号数選びには気をつけてください。
また、ボリュームがある分、一気にお値段が跳ね上がることも。個性的な結婚指輪をお探しの方、婚約指輪を購入しない分ずっと永く着けることになる結婚指輪に費用を充てたい方などに選ばれるサイズです。
・4.5mmサイズ
太幅と区分けされる太いサイズになります。ファッションリングとしても通用するような個性的なデザイン性を盛り込めるので、ファッションの一部としても楽しめます。こちらもユニセックスなデザインを楽しみたい方、個性的で重厚感のある独自のおしゃれを楽しみたい方に人気です。
また耐久性も高いので、日常のどんなシーンでも安心して使えそうです。1本で存在感がある指輪なので、重ね着けには向いていません。
ホールド感も格段にアップするので、指輪の号数選びは慎重にする必要があります。特にむくみやすい人は試着のタイミングや号数選びには気をつけてください。
お値段的にはかなり上がってしまうので、予算が合いそうならチャレンジしたいサイズです。
・5.0mmサイズ
太幅と区分けされる太いサイズの中でも極太と言われるサイズです。ファッションリングとしても通用するような個性的なデザイン性を盛り込めるので、ファッションの一部としても楽しめます。こちらもユニセックスなデザインを楽しみたい方、個性的で重厚感のある独自のおしゃれを楽しみたい方に人気です。
また耐久性が格段に高いので、日常のどんなシーンでも安心して使えそうです。1本でかなり存在感がある指輪なので、重ね着けには向いていません。
ホールド感も格段にアップするので、指輪の号数選びは慎重にする必要があります。特にむくみやすい人は試着のタイミングや号数選びには気をつけてください。
地金の資産価値も高まっている現在では、かなりゴージャスな結婚指輪といえそうです。 お値段的にはかなり上がってしまうので、予算が合いそうならチャレンジしたいサイズです。
リング幅について考えておくべきポイントは?
たくさんあって迷ってしまうリング幅ですが、末永く使うためには次の目線で考えて、候補を絞っていくと良いでしょう。
1. 結婚指輪にかける予算はどの位か(ペアの総額で考えておくと良い)
2. 日常ずっと着けておくつもりがあるか(職業柄などを考慮)
3. 婚約指輪との重ね着けをする予定があるか
4. 指輪の表面にテクスチャーやオプション石を入れたいか
5. カップルで同じ幅のリングにしたいか、それぞれにするか
6. むくみやすい体質、またはこれからサイズが大きく変わる可能性があるか
他にも自分のこだわりポイントなどを挙げてみて、メリットデメリットを踏まえた上で候補を絞っていきましょう。
そして必ずオーダーする前に検討中の幅の指輪を試着をして、イメージ通りのものが出来てきそうかどうかを確認してみましょう。
4.形状選びで絶対知っておきたいこと
リングの形状とはどこのこと?
「形状」は、リング本体がどのような形状をしているかを指します。
なかには「ストレート、S字、V字など、アームの形状を選ぶことでしょう?」と思われている方もいらっしゃるようですが、それらの形状は「デザイン」や「パターン」を指しており、サイズや刻印だけを選ぶ「パターンオーダー」や既製品の結婚指輪を選ぶ際に出る選択肢です。
ここでいう「形状」とは、「リングの腕(アーム)を切ったときの断面」のことを指しています。
有名結婚情報雑誌などでもお馴染みの「甲丸」「平打ち」「平甲丸」などの単語をご存じの方も多いのではないでしょうか。結婚指輪を選ぶ際に、多くの方が悩むポイントでもあります。アームの形状を複数の選択肢から選ぶことができるブランドも多くなってきました。
etnaではセミオーダーのご相談があった場合は、形状についてしっかりと時間を割いてご説明しております。
ここでは代表的な形状について、メリットデメリットをお伝えしていきます。
同じ幅でもこんなに違いが出てくる
どうでしょう、随分印象が変わると思いませんか??
これらはそれぞれ同じ、「2.5mm」幅です。地金の重さはほぼ同じですが、平甲丸の方が不思議と細く見えています。
甲丸、平打ち、平甲丸のほかにも、剣腕、しのぎ腕など多種ありますが、それぞれの形状の特徴やメリットデメリットをよく知ってから、ご自身の今の手に合う形状または将来的にしっくるくると思う形状、またブランドによる形状の違いなどを比較した上で賢く選んでいきましょう。
形状の違い説明とメリットデメリットについて
形状によって、それぞれ好き嫌い、似合う似合わないの他にも様々なメリットデメリットがあります。各形状の解説と、その形状ならではの気をつけるべきポイントを挙げていきます。
【甲丸】
「甲丸(こうまる)」は最もポピュラーな、昔からある結婚指輪の形です。断面が半円形(アーチ形)で、その形状から「かまぼこ型」とも呼ばれることもあります。甲丸はセンターに高さがある分、端にいくにしたがって厚みがなくなる形状なので、地金の使用量は平打ちとほぼ変わりません。価格的に平打ちリングと大きな差がないところがほとんどです。なので、純粋に見え方とご自分の好みで比較検討できますね。
リングのアーム表面が凸状にゆるやかにカーブしているため指あたりが良く、肌になじみやすいため、ずっと身に着けるブライダルリングにふさわしい形状と言われています。
半面、指の付け根がふっくらしている場合など、少々指がムッチリした感じに見えてしまう場合も・・・指の形によっても印象が変わりますので、試着の際には鏡に映して見え方をチェックしてみましょう。
【平打ち】
「平打ち(ひらうち)」とは、断面が四角になるような、角のある平べったい印象の指輪です。デザイン的にはエッジが効いたストレートなラインが美しく、太い指や骨ばった指にも良く似合うので、男性にも人気がある形状です。角部分も磨くため、指あたりがそこまで悪いということはありません。ただし、平打ちに比べ角に厚みがある分だけ感触があるので、気になる方はいらっしゃいます。また、角に丸みがあるとはいえエッジのある形状なので、あかちゃんのお世話や傷つきやすいものに触れる時など、気をつける必要があります。
写真のように表面がフラットなため、表面に加工がしやすく、テクスチャーやオプション石を加えてファッション性を持たせることが最大の魅力です。ですのでしっかりカスタマイズしたい方におすすめです。その場合、2.5mm以上の幅でないと、せっかくの良さが活きてきません。テクスチャーリングで結婚指輪をデザインしたい方は、ぜひ平打ちで2.5mm以上の幅を検討しましょう。また、平打ちはフラットで他の指輪と馴染みやすいため、重ね付けしやすいメリットもあります。その場合は細めの幅で選びましょう。
【平甲丸】
「平甲丸(ひらこうまる)」とは、甲丸と平打ちの中間のような形状で、指輪の外側がゆるやかな曲面になっています。甲丸のやわらかな丸みと、平打ちのスッキリとしたシャープさを両方備えている形状です。甲丸の丸みが似合わない、平打ちだとシャープ過ぎる、という方におすすめの形状です。
平打ちと甲丸のどちらもしっくりこなかったという方、どちらにも決めきれなかったという方はぜひ平甲丸を試してみてくださいね。
また、幅を変えてみると思ったよりこの形状でも手に似合った!なんてこともあります。ぜひ店頭で試着して自分で手を見る、相手に見てもらう、専門家の意見を聞く等をして、似合う形状と幅を確認してみることをおすすめします!
大きな差がでる!細微な差をチェックしよう
甲丸と平打ちならかなり違うことは周知の事実ですね。では平打ちと平甲丸ってどのくらい違いがあるんでしょうか。そこまで見た目に分かる差がないのではないか?という疑問をお持ちの方も多いと思います。でもこの章の冒頭で紹介した通り、大きな差があります!
指輪はデザインを施すスペースも小さく、地金の重さにもさほど差がない程度なので、細かい差があっても見た目に大きく影響しないのではないかと考えてしまいますが、実際に店頭で並べて見比べると、こんなに違うものかとお客様が全員必ずと言っていいほどに驚きかれます。同じ名前がついた形状でもブランドごとに差があるのはもちろんなので、いくつかのブランドを周ってみて、一番しっくりくる幅と形状の結婚指輪を作りたいものです。
形状によって同じ幅でも印象が違ってしまう結婚指輪ですが、大事なのはずっと着けていられる指輪かどうかです。 形状を決めた後に最後にまた立ち戻って、この幅で作ってよいのか、このカラーでよいのか、全項目をしっかり確認して、最終決定してください。悩んで迷って決めたのがこの指輪でよかった!と一生思えることが、結婚指輪選びにおいて一番大切なことだと思います。
5.【まとめ】etnaのリング幅と形状は組み合わせ自由です!
etnaの鍛造指輪をお選びいただいたお客様の多くは、セミオーダーをご利用いただいています。
その理由は・・・・
・etnaのセミオーダー指輪は選択肢が多い!
形状3種、幅8種、地金のカラー5種、テクスチャー8種と、とにかく選べる2万通り以上の選択肢の多さが一番の特徴です。他ブランドでは見たことがない、珍しいオリジナルテクスチャーはもちろん、独自の色合いの地金を5種類ご用意しています。
幅については、なんと1.5mmから5mmまで!
0.5mm刻みで選べますが、1.5mm幅や4.5mm、5mm幅は日本製のセミオーダーリングではかなり珍しいサイズ展開です。
形状については、甲丸、平打ち、平甲丸の3種類からお選びいただけます。
特にetnaでは徹底した内側の指あたりの部分へのこだわりがあり、どの形状の指輪も指あたりなめらかで快適、着け心地抜群の内甲丸スタイルをとっております。
そのほか、etnaのセミオーダー結婚指輪で選べる項目について詳しくは、こちらのセミオーダーについて詳しくまとめたコラムをご覧くださいね。
セミオーダーをご検討の方は是非、etnaをご検討ください。
「ずっと安心して身に着けられる指輪をつくりたい」「デザインにもこだわりたい」という方は、ぜひコレクションページから鍛造リングの多彩なデザインをご覧ください。
エトナの結婚指輪を実際に手に取ってご覧になりたい場合は、伊勢丹新宿店 本館4階 ジュエリー へお越しください。エトナに来店するには、当日直接、伊勢丹新宿店お越しいただくか、ブライダルリングアテンドサービスにてご依頼いただく方法があります。
【人気記事!】結婚指輪の刻印に関する記事はこちら
幅だけじゃない!カラーでこんなに変わる!?K18(18金)リングをご紹介!
ダイヤは必要?結婚指輪のダイヤのありなし、ダイヤ付きリングを買う前に気を付けておきたい知識はこちらから!
結婚指輪のブランド選び、エトナのリングがオススメな理由は圧倒的な着け心地!すぅ~っと入り、ピタっととまる究極の内甲丸「パーフェクトフィット」についてはこちら!
OTHER COLUMN
-
column
issue 14
指輪の意味は着ける位置によって変わる!10通りの意味をそれぞれ解説します。
-
column
issue 09
【プロが教える】後悔しない刻印の内容とは?
-
column
issue 12
結婚指輪選びに迷ったらコレ!人気の形やデザイン、カラーの種類をご紹介
-
column
issue 15
メンズ指輪特集:最新トレンド&プレゼント選びのコツ! おしゃれで個性的なデザイン
-
column
issue 05
【保存版】金属アレルギーでも指輪を着けたい方必見!選び方のポイント・対処法
-
column
issue 17
指輪選びの最優先ポイントは「つけ心地」本当につけ心地のいい指輪の秘密を徹底解説